〒252-0324 神奈川県相模原市南区相武台1-25-2 佐藤ビル1F
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腰から左足元にかけて違和感を感じ、ある時は激痛と痛み少し歩いては休む状況でした。
近所の整形外科で腰のレントゲン異常なし、薬と湿布をもらい症状は二週間変わらず。だんだん歩行困難を感じてきた。
そこで、ケアレッチ鍼灸院・整骨院の折込広告とインターネットからその内容を見て不安を感じながらもすぐ予約をして行きました。
そして先生からケアと施術方針計画を聞き、実行しようと思いました。
仕事上週一回しか時間が取れず私の施術計画のなかで痛みは治るんだと思い、先生のお人柄と優しさを非常に感じました。
根気よく毎週通院したその結果、施術してから三カ月後半、激痛と痛みがなくなりまさかと思いましたがこれが現実でした。この喜びをいち早く先生に報告しました。
今は足取りも軽く睡眠も良く取れ、歩く喜び、幸せを感じます。あの痛み、激痛は何だったのか・・・
(W.M)
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当院に来院される坐骨神経痛の方の多くは、
接骨院、整体院、カイロ、整形外科へ行き注射、痛み止め、マッサージなど色々試したけどなかなか症状が改善しないとお悩みの患者さまです。
長く通院していてもなんで改善が見られないのか、皆さん悩んでいらっしゃいます。
改善が見られない理由、それは、痛みの本当の原因、根本的な所を施術していないからです。
痛み・シビレの原因の多くは、過去のけがやお仕事での生活スタイルが原因になりでてきています。
人間本来の体の機能(自然治癒力)や、骨盤のバランスが乱れたまま、痛みを緩めることしか目的としない施術をしていると改善は見られません。
何が原因で坐骨神経痛になるのか、本当の原因を見つけて、根本的にアプローチしなければ体は変化しないのです。
例えば、骨折が原因で痛みが出ているものを、骨折の処置をしないで固定をせず、注射や痛み止めだけしていたら、骨折はひどくなると思いませんか?
このように痛みをとるだけの施術をしていると、症状を繰り返したり、なかなか改善しない状況が何年も続いてしまいます。
坐骨神経痛とは、
慢性腰痛、腰部椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などを原因として起きる腰部から下肢への痛み、シビレなどの症状のことです。
坐骨神経痛は症状名で病名ではないので、原因になる病気それぞれに、それぞれの原因があります。
坐骨神経痛の原因になる病気についてみてみましょう。
<目次>
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・梨状筋症候群
・慢性腰痛
椎間板はゼラチン状の髄核というものと、それを囲む線維輪からできています。それが背骨の骨と骨の間にあって、関節にかかるショックを吸収する役割をしています。
線維輪の中にあるゼラチン状の髄核が飛び出して神経の圧迫を起こし、しびれや痛みが症状として出てくるのが椎間板ヘルニアです。結果として出てきた症状が坐骨神経のエリアであれば、坐骨神経痛と言います。
しかし、MRI画像で髄核が飛び出したヘルニアの状態でも、足のしびれや痛みなどの症状が全くないことがあります。また、ヘルニアを手術で切除した後も痛みやしびれが残ることがあります。
なぜでしょうか?
”髄核が神経を圧迫すること”のみが足の痛みやしびれの原因ではないからです。ヘルニアが起こる状態とはもともと、骨盤が傾き、腰椎や股関節にねじれの力が働き、神経が引き伸ばされ負担がかかっている状態がもとにあります。腰回りの筋肉は柔軟性をなくして、血行が悪くなり栄養が十分に届かなくなっているので繊維輪の弾力がなくなり、髄核が飛び出してしまうのです。
骨盤が傾いてしまう原因はいろいろあります。例えば過去のケガ、普段の姿勢の悪さ、出産で骨盤にダメージがあった、ケガをかばって変な歩き方をしていたこと、尻もち、長期入院であまり歩かなかった、などといったことで骨盤バランスが悪くなり腰部椎間板ヘルニアへとつながっていきます。
背骨の中には脊柱管という脊髄が通っている道があります。
その神経の通り道が、腰椎の変形や、靭帯の肥厚により狭くなります。
そうすると、中を通る神経に異常が生じて、痛み・シビレなどの症状がでます。
この神経の異常が坐骨神経に出た場合、坐骨神経痛と言われます。
腰部脊柱管狭窄症は重度になると、
じっとしていると平気なのに、5分程度歩くと足全体がしびれるような状態になり、長時間の歩行が難しくなります。
また脊柱管狭窄症には、特徴的な症状として間歇破行という症状があります。
歩くのが辛くなった時に腰を丸めるようにして休憩することでまた歩けるようになる。
そして、歩いてるうちにまた症状が出る。ということを繰り返すものです。
そのほかにも、足がつりやすくなる。膀胱や直腸に障害が起きて頻尿・残尿感がでる。
といった症状が出てくる場合があります。
坐骨神経は腰からでて、お尻を通り、足の裏側を下に向かっていきます。
お尻のところで梨状筋という筋肉の下をくぐるように進んでいくのですが、梨状筋の緊張が強い場合に神経が刺激され坐骨神経の通るラインに痛み・シビレがでてきます。
これが梨状筋症候群です。
座っている時間が長い場合や、体を傾けながら座っている状態が多い場合、緊張し固くなった梨状筋に神経が押しつぶされ、引き伸ばされて症状が出てしまいます。
ギックリ腰などをきっかけとして腰痛を発症して、何度も繰り返すうちに慢性化してしまったものを慢性腰痛といいます。
普段の姿勢の悪さや、寝方の問題、日常生活のストレスなど精神的な要因まで、腰痛が慢性化する原因は様々にあります。
腰痛が長くなることで、腰の筋肉などが硬くなり、神経に負担がかかると坐骨神経痛が出ることがあります。
まず、問診で過去の病歴・交通事故・生活環境・現在の習慣などを確認します。
その後、検査して今の痛みがどこからきているのか判断します。
そして必要な施術を行い、最後にご自宅でできるトレーニングをお伝えいたします。
施術では、坐骨神経痛に上記のような各原因に対する施術を行っていきますが、ここでは共通して行う施術について説明していきます。
鍼灸治療には、鎮痛効果、筋肉の緊張を緩める効果、自律神経を調整する効果、血行を改善する効果などがあります。
坐骨神経痛に対する鍼灸施術では、坐骨神経の流れに沿ったツボに鍼灸治療を行います。鍼灸の神経の興奮を抑え、しびれや痛みの症状をおさえていきます。背中や腰の筋肉の張りに対しても施術を行い無理な力がぬけ、リラックスできる状態を作ります。
また、坐骨神経痛に長くお悩みの場合、自律神経を安定させるツボにも施術を行い、鍼灸による全身調整を行います.
さらに、坐骨神経痛の場合、腰や股関節の動きを良くしていくことも大切です。トータル調整コースでは、体全体のバランスを調整し、腰の動きを良くしていきます。
そして、正しい歩行を取り戻します。
人間は歩行をすることで、左右の足の振り出し、腕の振り、体の捻りが自然に行われ、体の状態を保つ構造を持っています。
そのようにして、腰の筋肉は柔らかい状態を維持するので、今の坐骨神経に負担のかかっている状態を改善するためにも歩き方を正常化していきます。
自然に歩けるようになることで、本来人間の持っている治癒力が高まり、回復力が早まります。
体のバランスを整え、固まりねじれた状態を解消することにより、神経の異常が改善され、痛み・しびれが軽減していきます。
また、お家でやっていただくトレーニングを、その都度お教えいたします。お身体の状態に合わせて行う、道具は使わずにできる運動です。ご自宅でできるように指導いたしますので、是非行うようにしてください。
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