〒252-0324 神奈川県相模原市南区相武台1-25-2 佐藤ビル1F
相武台前駅北口 徒歩2分 駐車場:無料提携コインパーキングあり
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☆:9:00~15:30受付終了(土曜日は休憩なし)
☆:当院が初回の方は平日は19:00・土曜日は15:00が受付終了となります。
当院を実際に利用されたお客さまの事例をご紹介します。
はじめに
左足の痛みやしびれで歩くことがつらくなると、日常生活のあらゆる場面で不自由を感じるようになります。買い物に行くのも億劫になり、地域の集まりにも参加しづらくなる。そんな状態が続くと、このまま歩けなくなってしまうのではないかという不安が心を覆います。
特に、じっとしていれば大丈夫なのに歩き始めの一歩目が痛い、夜寝るときに痛みで眠れないといった症状は、体だけでなく心にも大きな負担をかけます。
歩くことが困難になると、生活の質は大きく低下します。近所のスーパーまで10分程度の距離でも、痛みを我慢しながら歩かなければならない。帰宅後は疲れて休まなければならず、一日の活動量が極端に減ってしまいます。
地域の体操教室や趣味の集まりにも、痛みのせいで完全には参加できなくなります。周りの人たちと同じように動けない悔しさ、迷惑をかけているのではないかという申し訳なさ。そうした感情が積み重なり、外出すること自体が億劫になっていきます。
この記事では、相模原市にお住まいのK様が、左足の痛みとしびれで歩行困難になりながらも、鍼灸治療と骨格調整を組み合わせた施術によって改善していった実例をご紹介します。
どのような症状があったのか、どのように施術を進めていったのか、そして日常生活でどのような変化があったのか。実際の施術の様子を交えながら、詳しく解説していきます。
K様が初めて来院されたとき、左足の痛みとしびれで歩行が非常に困難な状態でした。じっとしていれば痛みは感じないものの、歩き始めると左足の外側に鋭い痛みが走ります。
特に歩き始めの一歩目が最も痛く、しばらく歩いていると少し慣れてくるものの、10分以上歩くと再び痛みが強くなってしまう。そのため、買い物も近所のスーパーまで10分程度の往復が限界で、それ以上の距離を歩くことはできませんでした。
痛みは歩行時だけでなく、夜寝るときにも襲ってきました。仰向けに寝ると左足が痛くて眠りにつけず、横向きになっても下になった方の足がしびれて目が覚めてしまう。
風邪をひいたときに飲んだ風邪薬の眠気で、ようやく痛みを忘れて眠ることができたほどでした。睡眠不足が続くと体力も落ち、ますます痛みに対する耐性が弱くなるという悪循環に陥っていました。
左足のしびれは、太ももの外側から始まり、膝の周辺、ふくらはぎの外側にかけて広がっていました。当初は広範囲にしびれを感じていましたが、施術を重ねるうちに範囲は少しずつ縮小していきました。
しびれの感覚は、ピリピリとした電気が走るような感じで、特に左足に重心をかけたときや、体操で後ろに体を倒したときに強く感じられました。右足と比べると、左足だけが熱を持っているような感覚もあり、色も赤みを帯びていました。
K様は一人で買い物に行くことが難しくなっていました。近所のスーパーまでは歩いて5分程度の距離ですが、往復で10分歩くのが精一杯。それ以上歩くと痛みが強くなり、帰宅後は必ず休憩が必要でした。
業務スーパーなど、少し遠い店舗に行きたいときは、娘さんに車で送ってもらわなければなりませんでした。自分の足で自由に出かけられないことは、自立した生活を送りたいK様にとって大きなストレスとなっていました。
K様は地域の健康体操の集まりに参加されていました。自宅から歩いて5分という近さもあり、週に一度の楽しみにされていました。しかし、痛みとしびれのせいで、体操の動きを完全にこなすことができません。
特に左足に重心をかける動きや、後ろに体を倒す動作では、しびれが強く出てしまいます。椅子を使った立ち上がり運動も、10回繰り返すうちに左足の付け根に痛みが走り、途中で休まざるを得ませんでした。
みんなと同じように動けないことへの悔しさと、迷惑をかけているのではないかという申し訳なさ。それでも、集まりに参加している間は痛みを少し忘れられるため、なんとか通い続けていました。
日常生活の中で、立ち上がるときや座るときにも痛みを感じていました。特に左足を軸にして立ち上がろうとすると、股関節の付け根に鋭い痛みが走ります。
そのため、右足を軸にして立ち上がるようにしていましたが、それでも歩き始めの一歩目は必ず痛みを伴いました。椅子に座るときも、勢いよく座ると腰や骨盤に負担がかかり、痛みが増すことがありました。
初回来院時には、30分以上かけて丁寧な問診が行われました。いつから痛みが始まったのか、どのような動作で痛みが強くなるのか、しびれの範囲はどこまで広がっているのか。K様の話を一つひとつ丁寧に聞き取り、症状の全体像を把握していきます。
その後、実際に立った状態での姿勢チェック、体を左右に倒す動作、首を回す動作など、さまざまな角度から身体の状態を確認しました。どの動作でしびれが出るのか、痛みが強くなるのかを細かくチェックしていきます。
ケアレッチ鍼灸治療院では、西洋医学的な検査と東洋医学的な検査の両方を行います。姿勢や歩行状態、筋肉や関節の状態を西洋医学的に分析すると同時に、脈診や腹診といった東洋医学的な視点からも体の状態を診ていきます。
K様の場合、左足の外側に痛みとしびれがあることから、坐骨神経痛や脊柱管狭窄症の可能性が考えられました。また、骨盤の歪みや股関節の動きの制限も確認されました。
東洋医学的には、気の流れが滞っている状態がうかがえました。特に下半身の経絡に問題があり、それが痛みやしびれとして現れていると考えられました。
検査結果をもとに、今の体の状態、痛みが出ている原因、治るためには何が必要なのかを、骨模型などを使ってわかりやすく説明されました。専門用語はできるだけ使わず、K様が理解できる言葉で丁寧に説明していきます。
治療方針としては、鍼灸治療で神経の興奮を抑え、筋肉の緊張をほぐすこと。そして、バキバキしない優しい骨格調整で骨盤や股関節の歪みを整えること。この二つを組み合わせることで、根本的な改善を目指すという説明がありました。
だいたいの施術回数や通院頻度、回復までの見通しについても説明があり、K様は納得した上で治療を開始することができました。
ケアレッチ鍼灸治療院の鍼灸施術は、痛みの場所だけに鍼を打つのではなく、体全体のバランスを整えることを重視しています。K様の場合、左足の痛みとしびれが主訴でしたが、それは結果として現れている症状であり、根本的な原因は別のところにあると考えられました。
施術では、脈診や腹診で体の状態を確認しながら、経絡治療の考え方に基づいて鍼を打つ場所を決めていきます。左足だけでなく、腰や背中、お腹などにも鍼を打ち、全身の気の流れを整えていきました。
鍼の太さや長さ、刺す深さは、K様の体質や症状に合わせて調整されます。痛みを感じやすい部分には細い鍼を使い、深く刺す必要がある部分には長めの鍼を使うなど、細かな配慮がなされていました。
鍼灸施術と並行して、骨格調整も行われました。ケアレッチ鍼灸治療院の骨格調整は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、優しく体を動かしながら骨格のバランスを整えていく方法です。
K様の場合、骨盤の歪みと股関節の動きの制限が痛みの原因の一つと考えられたため、骨盤調整と股関節の調整を中心に行われました。仰向けに寝た状態で膝を曲げ、お尻を上げる動作などを行い、骨盤の動きを整えていきます。
横向きに寝た状態では、上になったほうの足を曲げたり伸ばしたりしながら、股関節の動きを改善していきました。痛みが出ないように、K様の反応を確認しながら慎重に調整が進められました。
施術だけでなく、日常生活での動作の改善指導も重要な要素でした。K様の場合、椅子から立ち上がるときや座るときの動作に問題があり、それが腰や骨盤に負担をかけていました。
正しい立ち上がり方として、手を膝の上に置き、体を前に倒ながらお尻を持ち上げるという方法が指導されました。K様の実際の動きから椅子の肘掛に手をついて立ち上がると、腰をひねり負担がかかってしまうため、避けるべき動作として説明されました。
座るときも同様に、お尻からゆっくりと座り、ドスンと勢いよく座らないように注意が必要です。こうした日常動作の改善は、施術効果を持続させ、再発を防ぐために欠かせないものでした。
施術を重ねるごとに、K様の症状には少しずつ変化が現れました。最初は太ももの外側から足首にかけて広範囲に広がっていたしびれが、徐々に範囲が狭くなっていきました。
太ももの内側のしびれは早い段階で消失し、外側の痛みも少しずつ和らいでいきました。施術のたびに「前より痛みが取れています」「しびれの範囲が狭くなってきました」といった変化を実感できるようになりました。
痛みが軽減するにつれて、歩ける距離も少しずつ伸びていきました。最初は10分歩くのが精一杯でしたが、施術を続けるうちに、無意識のうちに早く歩けるようになっていることに気づきました。
ある日、体操の会場まで歩いているときに、「あれ、こんなに早く歩けるようになったんだ」と驚いたそうです。以前は痛みをこらえながらゆっくり歩いていたのが、普通のペースで歩けるようになっていたのです。
ただし、歩き始めの一歩目の痛みや、長時間歩いたときの疲れはまだ残っていました。それでも、日常生活での行動範囲が広がったことは、K様にとって大きな喜びとなりました。
夜寝るときの痛みも、徐々に軽減していきました。以前は左足の痛みで眠りにつけず、風邪薬の眠気に頼るほどでしたが、施術を続けるうちに、痛みを感じずに眠れる日が増えていきました。
仰向けに寝ても大丈夫になり、横向きに寝たときも下になった足がしびれることが少なくなりました。睡眠の質が改善すると、日中の体調も良くなり、疲れにくくなっていきました。
体操の集まりでは、以前は左足に重心をかけるとしびれが強く出ていましたが、施術を続けるうちに、その症状も和らいでいきました。完全にしびれがなくなったわけではありませんが、我慢できる程度になり、体操の動きを最後までこなせるようになりました。
椅子を使った立ち上がり運動も、繰り返しても途中で休む必要がなくなりました。みんなと同じように動けるようになったことで、集まりに参加する楽しさが増しました。
施術者からは、体操の動作についても具体的なアドバイスがありました。椅子を使った運動で、椅子と体の距離が遠いと左足に負担がかかりやすいため、もう少し距離を縮めてみてはどうかという提案でした。
実際に距離を縮めて試してみると、確かに左足への負担が軽くなり、しびれも出にくくなりました。こうした細かな調整のアドバイスは、K様の生活背景や活動内容を理解しているからこそできるものでした。
ボランティアの集まりでは、K様は歌の選曲を担当されています。季節に合わせた童謡や昭和の歌謡曲を選び、みんなで歌うことで、体だけでなく心も元気になる時間を作っています。
痛みで動けなくなると、こうした役割を果たすことも難しくなります。しかし、施術によって痛みが軽減し、体操にも参加できるようになったことで、K様は再び自分の役割を果たせるようになりました。
地域のコミュニティで役割を持ち、人との繋がりを保つことは、高齢になっても元気に過ごすために非常に重要です。ケアレッチ鍼灸治療院の施術は、単に痛みを取るだけでなく、K様の生活全体を支えるものとなっていました。
施術中は、痛みやしびれの確認だけでなく、日常生活の話題も交えながら進められました。スーパーでの買い物の話、地域の商店街のお祭りの話、体操での出来事など、K様の生活に寄り添った会話が自然に交わされます。
こうした会話は、単なる雑談ではなく、K様の生活状況や活動範囲を把握し、より適切なアドバイスをするために必要な情報収集でもありました。リラックスした雰囲気の中で施術を受けることで、体の緊張もほぐれやすくなります。
施術中は、常にK様の体の反応を確認しながら進められました。「これで痛いですか」「しびれますか」「大丈夫ですか」といった声かけが頻繁に行われ、K様が痛みを我慢することなく、安心して施術を受けられる配慮がなされていました。
もし痛みやしびれが出た場合は、すぐに施術の強さや角度を調整します。無理に施術を進めることはせず、K様の体の状態に合わせて柔軟に対応する姿勢が、信頼関係の構築に繋がっていました。
ケアレッチ鍼灸治療院では、一時的に痛みを取るだけでなく、根本的に体の状態を整えていくことを重視しています。K様も、最初は週に一度の施術を続け、症状が改善してきたら少しずつ間隔を空けていくという計画で通院されていました。
長期的な関係性の中で、施術者はK様の体の変化を細かく把握し、その時々の状態に合わせた施術を提供できます。K様も、自分の体のことを理解してくれている施術者に安心して体を預けることができました。
鍼灸治療で使用する鍼は非常に細く、髪の毛ほどの太さしかありません。そのため、注射針のような痛みを感じることはほとんどありません。ケアレッチ鍼灸治療院では、患者さんの体質や症状に合わせて鍼の太さや長さを選び、痛みを感じやすい方には特に細い鍼を使用します。
また、鍼が苦手な方には、刺さない鍼やローラーを使った施術も可能です。初めての方でも安心して受けられるよう、丁寧な説明と配慮がなされています。
症状の程度や改善の状態によって、通院頻度は異なります。初期の段階では、週に一度程度の施術を推奨することが多いです。症状が改善してきたら、二週間に一度、月に一度と、徐々に間隔を空けていきます。
K様の場合も、最初は週に一度のペースで通院し、痛みが軽減してきた段階で間隔を調整していく計画でした。施術者と相談しながら、無理のないペースで通院することが大切です。
ケアレッチ鍼灸治療院の骨格調整は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激ではありません。優しく体を動かしながら、骨格のバランスを整えていく方法です。痛みが出ないように、患者さんの反応を確認しながら慎重に調整を進めます。
強い刺激が苦手な方や、痛みが強くて体を動かすのが怖い方でも、安心して受けられる施術方法です。
施術効果を持続させ、再発を防ぐためには、日常生活での動作の改善が重要です。椅子から立ち上がるときや座るときの動作、歩き方、姿勢など、日常の何気ない動作が体に負担をかけていることがあります。
ケアレッチ鍼灸治療院では、施術と並行して、日常生活動作の指導も行っています。正しい立ち上がり方や座り方、セルフケアの方法など、具体的なアドバイスを受けることができます。
年齢に関係なく、施術を受けることができます。むしろ、高齢になると体の不調が出やすくなるため、早めにケアをすることが大切です。ケアレッチ鍼灸治療院では、高齢の方でも安心して受けられるよう、体の状態に合わせた優しい施術を提供しています。
K様のように、70代、80代の方でも、継続的な施術によって痛みが改善し、日常生活の質が向上した事例は多くあります。
腰痛、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、肩こり、首の痛み、膝の痛み、足のしびれ、自律神経失調症など、さまざまな症状に対応しています。特に、神経の症状や筋肉を原因とした症状には、鍼灸治療が効果的です。
また、骨格の歪みが原因の症状には、骨格調整を組み合わせることで、より根本的な改善を目指すことができます。症状について不安がある場合は、まずは相談してみることをお勧めします。
初回は問診と検査に時間をかけるため、90分程度かかることがあります。二回目以降は、施術内容にもよりますが、40分から60分程度が目安です。
時間に余裕を持って来院していただくことで、リラックスした状態で施術を受けることができます。
K様の症状が改善した大きな要因は、鍼灸治療と骨格調整を組み合わせたことにあります。鍼灸治療だけでは骨格の歪みを完全に整えることは難しく、骨格調整だけでは神経や筋肉の問題に対応しきれません。
両方を組み合わせることで、痛みの根本原因に多角的にアプローチでき、今までの治療で改善しなかった症状も改善する可能性が高まります。
施術で体を整えても、日常生活での動作が悪ければ、また痛みが戻ってしまいます。K様の場合、椅子からの立ち上がり方や座り方を改善することで、腰や骨盤への負担を減らすことができました。
こうした日常動作の改善は、施術効果を持続させ、再発を防ぐために非常に重要です。施術者からのアドバイスを実践し、習慣化していくことが大切です。
痛みが軽減したからといって、すぐに施術をやめてしまうと、また症状が戻ってしまうことがあります。特に、長年の生活習慣や体の使い方の癖が原因となっている場合、継続的なケアが必要です。
K様も、症状が改善してきた段階で通院間隔を調整しながら、継続的にケアを受けることで、良い状態を維持しています。
左足の痛みとしびれで歩行困難になっていたK様は、ケアレッチ鍼灸治療院での鍼灸治療と骨格調整を組み合わせた施術によって、少しずつ症状が改善していきました。
歩ける距離が伸び、夜も痛みを感じずに眠れるようになり、地域の体操教室にも以前のように参加できるようになりました。単に痛みが取れただけでなく、自分の役割を果たし、人との繋がりを保ちながら、自立した生活を送れるようになったのです。
痛みやしびれで悩んでいる方は、一人で我慢せず、専門家に相談することが大切です。ケアレッチ鍼灸治療院では、一人ひとりの症状や生活背景に寄り添った施術を提供しています。
ケアレッチ鍼灸治療院では、初回のご相談も丁寧に行っています。痛みやしびれでお困りの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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