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キッチン作業がつらい坐骨神経痛~事例紹介⑪

  70代女性 家事がつらい腰痛

当院を実際に利用されたお客さまの事例をご紹介します。


相模原で立ち仕事の腰痛を改善
5分で痛むお尻の悩みを解決

相模原市在住(鍼灸コースを利用)
首肩の辛そうな男性

立ち続けられない腰とお尻の痛み

キッチン作業がつらいあなたへ

 毎日の家事で立ちっぱなしになると、お尻のあたりがズーンと重くなってくる。5分も経たないうちに痛みが出始めて、でも作業は終わらないから我慢するしかない。そんな経験はありませんか?

 相模原市南区にあるケアレッチ鍼灸治療院には、立ち仕事での腰痛やお尻の痛みに悩む方も多く来院されています。特にキッチンでの立ち作業は、前かがみの姿勢を長時間続けることになり、腰やお尻周りの筋肉に大きな負担がかかります。

 痛みを我慢しながら作業を続けていると、筋肉はどんどん硬くなり、血流も悪化していきます。その結果、ちょっとした動作でも痛みを感じるようになり、日常生活全体に支障をきたすようになってしまうのです。

 

我慢し続けることの危険性

 痛みがあっても「耐えられないほどではない」と感じていると、多くの方は我慢を続けてしまいます。しかし、この我慢こそが症状を慢性化させる大きな原因となっています。

 筋肉は本来、力を入れた時に縮み、力を抜いた時には元の長さに戻るという動きを繰り返しています。ところが、痛みを我慢しながら同じ姿勢を続けていると、筋肉が縮んだまま固まってしまい、血流が悪くなります。

 血流が悪くなると、筋肉に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、老廃物も溜まりやすくなります。この状態が続くと、さらに筋肉が硬くなるという悪循環に陥ってしまうのです。

 

立ち作業で腰が痛くなる本当の理由

姿勢が引き起こす腰への負担

 キッチンでの立ち作業が腰に負担をかける理由は、姿勢にあります。調理台の高さや作業内容によって、多くの方が前かがみの姿勢になりがちです。

 この前かがみの姿勢を維持するために、腰の筋肉は常に緊張した状態を強いられます。特に腰椎と呼ばれる腰の骨の部分では、前に傾いた上半身を支えるために反り返るような形になり、腰椎の間にある椎間板や神経に圧力がかかります。

 さらに、足をまっすぐ伸ばした状態で立ち続けることも問題です。膝を伸ばしきった状態では、体重を支えるために腰が反りやすくなり、腰椎への圧迫が強まります。これが5分程度の短時間でも痛みを引き起こす原因となっているのです。

 

お尻の筋肉と腰痛の深い関係

 お尻の痛みと腰痛は、実は密接に関連しています。お尻には大臀筋や中臀筋といった大きな筋肉があり、これらは骨盤を安定させる重要な役割を担っています。

 立ち作業で腰が反った状態が続くと、骨盤の傾きが変わり、お尻の筋肉に過度な負担がかかります。特に仙腸関節という骨盤の関節周辺の筋肉が硬くなると、お尻から太ももにかけて痛みやだるさが広がることがあります。

 ケアレッチ鍼灸治療院に来院されたM様も、まさにこの状態でした。キッチンで5分程度立っているだけで、お尻のあたりから痛みが始まり、作業を続けるほど辛さが増していったといいます。検査をすると、腰の筋肉だけでなく、お尻周りの筋肉全体が硬く緊張していることが分かりました。

 

歩行時は平気なのに立ち作業で痛む理由

 興味深いことに、M様は「歩いている時は意外と平気」だとおっしゃっていました。これは多くの立ち仕事による腰痛患者に共通する特徴です。

 歩行時は、足を交互に動かすことで筋肉の収縮と弛緩が繰り返されます。この動きによって血流が促進され、筋肉に新鮮な酸素が供給されるため、痛みを感じにくいのです。

 一方、立ったままの姿勢では、同じ筋肉が収縮し続けることになります。特に前かがみの姿勢では、腰やお尻の特定の筋肉だけに負担が集中し、血流が滞ってしまいます。これが、歩行時は平気なのに立ち作業では痛みが出る理由なのです。

 

当院での改善アプローチ

初回30分の徹底した問診と検査

 ケアレッチ鍼灸治療院では、初回の来院時に約30分をかけて丁寧な問診と検査を行います。痛みがいつから始まったのか、どのような動作で痛むのか、日常生活でどんなことに困っているのかを詳しくお聞きします。

 M様の場合、キッチンでの立ち作業という具体的な場面で痛みが出ることが分かりました。さらに、絵を描く趣味をお持ちで、その際にも肩や腰に負担がかかっていることが判明しました。

 検査では、姿勢のチェック、筋肉の硬さの確認、関節の動きの評価を行います。西洋医学的な検査に加えて、東洋医学の脈診や腹診も実施し、体全体の状態を把握します。この多角的なアプローチにより、痛みの根本原因を見逃すことなく特定できるのです。

 

鍼灸と骨格調整の組み合わせ

 当院の大きな特徴は、鍼灸治療と骨格調整を組み合わせることで、様々な原因の痛みに対応できる点です。4つの国家資格を持つ施術者が、それぞれの患者様に最適な治療方針を組み立てます。

 鍼灸治療は、神経の症状や筋肉を原因とした症状に特に効果を発揮します。痛みの場所だけでなく、体全体のバランスを整えるツボに鍼を打つことで、根本的な改善を目指します。M様の施術では、腰やお尻周りの硬くなった筋肉に鍼を打ち、血流を改善していきました。

 一方、骨格が原因の症状には、バキバキしない優しい骨格調整でアプローチします。骨盤の傾きを整え、腰椎の動きを改善することで、立ち作業時の負担を軽減します。この二つの施術を組み合わせることで、今までの治療で改善しなかった症状も根本から改善できるのです。

 

体全体を診る東洋医学の視点

 ケアレッチ鍼灸治療院では、痛みの部分だけでなく、体全体の状態を診ることを大切にしています。

 問診でお話を伺っていると、M様は目のドライアイにも悩んでおられました。長時間スマホを見たり、絵を描いたりすることで目が疲れ、それが肩こりや頭痛の原因にもなっていました。目の周りのツボに鍼を打つことで、目の疲れだけでなく、全身の緊張も和らいでいきました。 

 M様の施術では、腰やお尻だけでなく、全身の気の流れを整える手足のツボ、目の周りにも鍼を打ちM様の日常生活が快適に過ごせるように、気になる症状ひとつひとつに対応していきます。

 

施術中の変化と気づき

硬くなった筋肉が柔らかくなる過程

 M様の初回施術では、腰やお尻周りの筋肉が非常に硬くなっていることが確認できました。特に左側の腰からお尻にかけての筋肉は、触るとゴリゴリとした硬さがありました。

 鍼を打つと、最初は少しズーンとした感覚があったそうです。これは、硬くなっていた筋肉に刺激が加わっているサインです。お体が反応し、血流が戻り始めているのです。施術を進めるうちに、この感覚は徐々に和らぎ、代わりに温かさを感じるようになりました。

 施術後、施術者が再度筋肉の状態を確認すると、明らかに柔らかくなっていました。「だいぶ柔らかくなりましたね」という言葉に、M様も驚きの表情を見せられました。この変化は、筋肉の緊張が解け、血流が改善した証拠です。

 

お灸の温かさが伝わる感覚の違い

 鍼灸コースの施術では、鍼だけでなくお灸も使用しました。お灸は、ツボを温めることで血流を促進し、体の冷えを改善する効果があります。

 興味深かったのは、左右で温かさの感じ方が違ったことです。右足はすぐに温かさを感じたのに対し、左足は最初あまり温かさを感じませんでした。これは、左側の方が血流が悪く、冷えていたことを示しています。

 施術を続けるうちに、左足にも徐々に温かさが伝わってきました。「あ、来ました」というM様の言葉に、血流が改善していることが実感できました。このように、お灸の感じ方の違いは、体の状態を知る重要な手がかりになるのです。

 

施術後の体の軽さと可動域の変化

 施術が終わって起き上がった時、M様は「体がすっきりしている」と感じられたそうです。特に、腰やお尻周りの重だるさが軽減し、動きやすくなったことを実感されました。

 施術者と一緒にお家で行う運動を確認した際にも、以前よりスムーズに動けるようになっていました。足を持ち上げる動作も、力を入れやすくなり、バランスを取りやすくなっていました。

 この変化は、筋肉の柔軟性が回復し、関節の動きが改善した結果です。施術前は硬くなっていた筋肉が、鍼灸によって本来の状態に近づいたのです。この状態を維持し、さらに改善していくために、自宅でのセルフケアも重要になります。

 

自宅でできるセルフケア指導

自分でできる運動で関節を動かす

 ケアレッチ鍼灸治療院では、施術効果を持続させるために、自宅でできるセルフケアを丁寧に指導しています。M様には、お家でできる簡単な反復運動を中心にお伝えしました。

 片足ずつゆっくり持ち上げる運動です。この運動の目的は、筋肉を鍛えることではなく、仙腸関節という骨盤の関節を動かすことにあります。立ち作業で固まりがちなこの関節を動かすことで、腰やお尻の痛みを予防できます。

 重要なのは、やりすぎないことです。M様は数回の施術を行う中で、ご自宅で運動を行ってもらっていました。最初、10回行うことが目標でしたが、徐々に余裕が出てきました。そして、20回やると痛くなってしまうことが分かりました。自分だけで運動をしている場合、運動量の調節はとても悩む所ですが、施術者は「物足りないくらいを続けることが大切」とアドバイスしました。毎日少しずつ続けることで、体が慣れてきたら徐々に回数を増やしていく方が、長期的には効果的なのです。

 

キッチンでの立ち方の工夫

 立ち作業での痛みを軽減するために、姿勢や環境を工夫することも大切です。施術者はM様に、いくつかの具体的なアドバイスをしました。

 まず、小さな椅子を用意して、時々座って休むことを勧めました。5分で痛みが出るなら、その前に一度座って腰を休める習慣をつけると良いでしょう。完全に座らなくても、椅子に軽く腰かけるだけで、腰への負担は大きく軽減されます。

 また、片足を少し高い台に乗せることも効果的です。15センチくらいの高さの台を用意し作業する事で腰への負担を軽減します。

 

体幹を整える段階的な運動

 まずは易しい四つん這いの運動。それに慣れてきたら、次のステップとしてプランクという運動も取り入れることができます。これは体幹の筋肉を鍛える運動で、腰を支える力を強化します。

 いきなり難しい運動を始めるのは禁物です。まずは四つん這いで体を支える感覚に慣れ、関節が動くように整え、バランスを取れるようになってから、徐々にレベルアップしていきます。

 施術者は、M様の状態を見ながら、適切なタイミングで次の運動を提案していきます。焦らず、自分のペースで続けることが、長期的な改善につながります。無理をして痛めてしまっては元も子もありませんから、「物足りない」くらいが続けるコツなのです。

 

継続的な施術で得られる変化

筋肉の質が変わっていく実感

 M様は定期的に通院を続けられ、4回目の施術を迎えた頃には、明らかな変化が現れていました。施術者が筋肉を触った時の感触が、初回とは大きく異なっていたのです。

 初回はゴリゴリと硬かった筋肉が、回を重ねるごとに柔らかくなっていきました。「だいぶ柔らかくなりましたね」という施術者の言葉は、毎回の施術で繰り返されましたが、その度に改善の度合いが大きくなっていきました。

 筋肉が柔らかくなるということは、血流が改善し、酸素や栄養が十分に届くようになったということです。これにより、疲労物質も排出されやすくなり、痛みが出にくい体質に変わっていくのです。

 

痛みの出方が変わってくる

 継続的な施術とセルフケアにより、M様の痛み方にも変化が現れました。以前は5分で痛みが出ていたキッチン作業も、少しずつ長い時間できるようになってきました。

 また、痛みの質も変わってきました。以前は鋭い痛みだったのが、重だるさ程度になり、さらにそれも軽減していきました。これは、根本的な原因が改善されてきている証拠です。

 ただし、改善の過程は一直線ではありません。調子の良い日もあれば、少し痛みが戻る日もあります。大切なのは、全体として改善の方向に向かっているかどうかです。M様の場合、確実に良い方向に進んでいることが、施術のたびに確認できました。

 

生活全体の質の向上

 腰やお尻の痛みが改善すると、生活全体の質が向上します。M様の場合、趣味の絵を描く時間も、以前より楽しめるようになったそうです。

 以前は描いた後に肩や腰が重くなっていましたが、施術とセルフケアを続けることで、その辛さも軽減していきました。2時間程度の制作でも、以前ほど体に負担を感じなくなったのです。

 また、運動した後の手の重さも、少しずつ改善していきました。これは、肩や腕の筋肉の緊張が和らいだ結果です。体は全てつながっていますから、腰の治療が他の部位の改善にもつながるのです。

 

よくある質問と回答

何回くらい通えば改善しますか

 症状の程度や期間によって個人差がありますが、多くの方は5回から10回程度の施術で明らかな改善を実感されています。M様のように慢性的な痛みの場合、最初は週1回のペースで通院し、改善に応じて間隔を空けていくのが一般的です。

 大切なのは、痛みが完全になくなってからも、しばらくは1ヶ月~3ヶ月に1回程度の定期的なメンテナンスを続けることです。根本的な改善には、体質そのものを変えていく必要があるため、ある程度の期間が必要になります。

 

鍼は痛くないですか

 当院で使用する鍼は、髪の毛ほどの細さで、ほとんど痛みを感じることはありません。M様も「ズーンとする感じはあるけれど、痛くはない」とおっしゃっていました。

 もし鍼が苦手な方には、刺さない鍼やローラーを使った施術も可能です。患者様の体質や感じ方に合わせて、鍼の太さや長さも調整しますので、安心してご相談ください。

 

自宅でのケアは必ず必要ですか

 施術だけでも改善は見込めますが、自宅でのセルフケアを併用することで、効果は格段に高まります。また、施術の間隔が空いても状態を維持しやすくなります。

 ケアレッチ鍼灸治療院では、無理なく続けられる簡単な運動やストレッチを提案しています。M様のように簡単な運動を、最初は10回程度無理のない回数から始めて、慣れてきたら徐々に増やしていく方法なら、負担なく続けやすいです。また、お家でどんな形でならできそうか、お話しをしながら提案していきます。

 

骨格調整は痛くないですか

 当院の骨格調整は、バキバキと音を鳴らすような強い手技は行いません。優しく骨盤や背骨の位置を整えていく手法ですので、痛みを感じることはほとんどありません。

 むしろ、施術中に眠ってしまう方もいらっしゃるほど、リラックスできる施術です。痛みに敏感な方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただけます。

 

保険は使えますか

 鍼灸治療は、特定の疾患に限り医師の同意書があれば保険適用となる場合があります。ただし、適用条件や手続きが複雑なため、まずは当院にご相談ください。詳しくご説明いたします。

 自費診療の場合でも、施術内容や効果を考えると、多くの方に満足いただいています。初回は特別価格でご案内することもありますので、お問い合わせください。

どのくらいの頻度で通えばいいですか

 症状の程度によって異なりますが、最初は週1回から10日に1回のペースをお勧めしています。M様も、このペースで通院されていました。

 改善が進んできたら、2週間に1回、月1回とペースを空けていきます。最終的には、月1回程度のメンテナンスで良い状態を維持できるようになる方が多いです。

 

他の治療院との違いは何ですか

 ケアレッチ鍼灸治療院の最大の特徴は、4つの国家資格を持つ施術者が、鍼灸と骨格調整を組み合わせて施術する点です。筋肉の問題には鍼灸、骨格の問題には骨格調整と、原因に応じた最適なアプローチができます。

 また、女性施術者がいるため、女性特有の悩みも相談しやすい環境です。小田急線相武台前駅から徒歩2分という好立地も、通院を続けやすいポイントです。

 

立ち仕事の腰痛改善のために

痛みを我慢しないことの大切さ

 立ち仕事での腰痛やお尻の痛みは、我慢していても自然に治ることはほとんどありません。むしろ、我慢を続けることで症状が慢性化し、改善に時間がかかるようになってしまいます。

 M様のケースでも、痛みを感じながら作業を続けていたことが、症状を悪化させていました。早めに専門家に相談し、適切な治療を受けることが、早期改善への近道なのです。

 

根本原因へのアプローチ

 一時的に痛みを和らげるだけでなく、根本的な原因を改善することが重要です。ケアレッチ鍼灸治療院では、なぜ痛みが出るのか、どうすれば再発を防げるのかを丁寧に説明し、患者様自身が体の状態を理解できるようサポートします。

 鍼灸と骨格調整を組み合わせた施術で、筋肉と骨格の両方からアプローチすることで、今まで改善しなかった症状も根本から改善できる可能性があります。

 

相模原で腰痛にお悩みなら

 相模原市南区で立ち仕事による腰痛やお尻の痛みにお悩みの方は、ぜひケアレッチ鍼灸治療院にご相談ください。小田急線相武台前駅から徒歩2分、座間市からもアクセスしやすい立地です。

 施術歴24年、のべ約7万人の実績を持つ施術者が、あなたの痛みの原因を徹底的に分析し、最適な施術プランを提案します。初回30分の丁寧な問診で、あなたの悩みをしっかりとお聞きします。

 痛みのない快適な毎日を取り戻すために、まずは一度ご相談ください。LINEでの相談も受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。あなたの「痛いな」と思いながら過ごす毎日を、「楽になった」という笑顔の毎日に変えるお手伝いをさせていただきます。

神奈川県相模原市南区相武台1-25-2佐藤ビル1Fにて、皆様のご来院をお待ちしております。

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2026/10/05
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2026/08/03
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